| Webビジネス | 2005年11月29日 13:00 |
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Microsoft、ホスティングプラットフォームの新版を発表 著者: Jim Wagner オリジナル版を読む ▼2005年11月29日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Microsoft (NASDAQ:MSFT) は28日、モバイル対応機能やセキュリティを強化した『Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration 3.5』を発表した。 同製品は、エンタープライズクラスのアプリケーションを自前で運用するリソースを持たない中小企業を対象に、サービスプロバイダがホスティングサービスを行なうためのものだ。 同製品をホスティングサービスプロバイダが運用することにより、『Exchange Server 2003』『Live Communication Server 2005』『SharePoint Services』のオンライン版を提供できる。Microsoft は前のバージョンを、今年1月にリリースしている。 さらに Microsoft は、Web ベースで各種リソースを提供する、ホスティングプロバイダ向けのパートナープログラム『Microsoft Hosting Program』を開始した。同プログラムサイトでは、Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration やアップデートを無料でダウンロードできるほか、ツールキット、ケーススタディ、新規顧客獲得に役立つマーケティングリソースなどを入手できる。 同プログラム参加者は、顧客に対して Microsoft 製品をユーザー毎、月毎の利用料金でライセンス提供できる『Service Provider License Agreement』制度を利用する資格を得られる。 バージョン 3.5 の目玉となる新機能は、PDA やスマートフォンなどの『Windows Mobile 5.0』搭載端末における、プッシュ型の同期機能だ。対応するモバイル機器を用いる場合、サーバーにデータが届き次第、最新の予定表、予定通知、新着メールを入手できる。 Microsoft の上級プロダクトマネージャ Morgan Cole 氏によると、Windows Mobile 5.0 搭載電話機は、来年1月市場に登場するという。 Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration 3.5 では、モバイル端末のセキュリティを高める機能も2つ加わっている。リモート端末ワイプ機能は、盗難にあったり紛失した端末上のデータを、管理者が消去できる機能だ。また不正アクセスを防ぐため、モバイル機器用のポリシー配備機能により、ログインやパスワードを要求するといったセキュリティ措置を実施できる。 ほかにもバージョン 3.5 では、新規顧客向けの移行ツール、ホスティング側のディレクトリと顧客アカウント間のパスワード自動同期機能、エンドユーザーがワークステーションとホスティングサービスの両方にアクセスできる統合アカウントの作成で『Microsoft Identity Integration Server 2003』と連携できる機能、主要コンポーネントに対する最新のサービスパックとアップデートなどが加わっている。 |
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