| Webビジネス | 2005年12月28日 13:00 |
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BT、次世代ネットワーク移行に向け170億ドルの契約 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2005年12月28日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 イギリスの大手通信事業者 BT (旧称 British Telecom) は22日、次世代ネットワーク『21st Century Network』(21CN) への移行に関し、通信機器メーカー4社と約170億米ドルに及ぶ購入契約を結んだと発表した。 今回 BT との交渉で合意に達し契約を結んだのは、同社の優先サプライヤ8社のうち、Ciena、Huawei Technologies、Lucent Technologies、Siemens の4社だ。21CN では、BT の既存ネットワーク全体を、今後5年かけて、音声およびデータ通信用のエンドツーエンド型 IP ネットワークに置き換える。 21CN は、マルチプロトコル ラベルスイッチング (MPLS) を利用し、音声トラフィックならびにデータトラフィックの、サービス品質向上を図るものだ。 BT によると、21CN は試験運用で、すでに600万件ほどの通信を伝送したという。同社では現在、スタッフ約2000人が 21CN 移行プログラムに活発に従事している。 21CN 完成の暁には、BT の顧客回線3000万回線をすべて 21CN に移し、公衆交換電話網 (PSTN) を廃止する。顧客回線の本格的な移行作業は、2006年後半から開始する予定だ。 BT は、音声とデータを融合した完全 IP 型の通信ネットワークである 21CN への移行を進めることよって、2008年/2009年までには年間17億ドルの経費削減になると見込んでいるという。 BT Group の最高購買責任者 (CPO) Meryl Bushell 氏は、声明の中で次のように述べている。「これは、世界の通信業界において過去最大規模の調達プログラムだ。同プログラムをワールドクラスの優れたものにするためには、適切な商業契約を結ぶことが欠かせない。契約交渉は長く複雑だったが、これら4社と合意に達することができ、喜ばしく思う」 |
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