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CA、サポート自動化ソリューションの Control-F1 を買収積極的な買収を進める Computer Associates International (CA) は11日、サポート自動化ソリューション会社の Control-F1 (株式非公開) を買収したと発表した。買収金額は明らかにしていない。
Control-F1 が提供するアプリケーションスイート『SupportBridge』は、デスクトップコンピュータに発生する問題を防止/検出/修復し、重要な IT サービスの利用に支障が出るのを未然に防ぐ製品だ。 リサーチアナリストらは長年、企業のデータセンターについて、障害やエラーの原因となるコンピュータの問題を特定できるだけでなく、人間の手作業を待たずにその問題を修復できるインフラソフトウェアが必要だと指摘してきた。 今回の買収から、CA がこの指摘を重く受け止めていたことが伺える。同社のビジネスサービス最適化部門副社長 Lokesh Jindal 氏によれば、この買収は CA の顧客企業にとって、IT ヘルプデスクの生産性を大きく改善し、エンドユーザーに対するサービスレベルの幅を広げるのに役立つものだという。 Jindal 氏はまた、企業は自動化できるデスクトップコンピュータが増えれば増えるほど IT コストを削減できるため、Control-F1 買収は顧客企業に投資利益率 (ROI) の向上という非常に直接的な利益をもたらす効果もあると述べている。 CA と Control-F1は以前から提携関係にあった。CA は自社のサービスデスク製品『Unicenter Service Desk』と相互運用可能なソリューションとして SupportBridge 製品を認定しており、買収はこの提携関係を発展させたものといえる。 CA は、カナダのカルガリーにある Control-F1 本社と40人の従業員の大半を引き継ぐことになる。また、Control-F1 のソリューションを単体で販売するほか、CA のビジネスサービス最適化ソリューションのポートフォリオに組み込む予定だ。 Control-F1 創立者で製品マーケティング担当副社長の Veer Gidwaney 氏は、「Control-F1 の提供する製品は市場でも非常に独自性のあるもので、CA は (それを得ることで) 競合相手に対して優位に立った」と述べ、CA がサービス管理製品群を擁することが、Control-F1 の技術をより大きな市場に販売するうえでの理想的な条件になっていると指摘した。 関連記事
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