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サイボウズ、ソーシャルタギングに対応した RSS リーダー「Feedpath」を提供
Feedpath はニュースや Blog などの新着記事を閲覧するだけでなく、各記事にタグをつけることで検索や管理機能を向上させる「ソーシャルタギング」が特徴の RSS リーダー。OPML によるインポート/エクスポートにも対応する。 未読記事数によって自動的に上下するカテゴリ、Ajax によるドラッグ&ドロップでの RSS フィードのカテゴライズ、編集機能を搭載するなど、代表取締役社長 青野氏は他社サービスとの違いを「ポータルサイトのおまけではない、圧倒的な使いやすさ」と説明する。 また、タギングによるフォークソノミーの実現、無料 Web サービス、そして“永遠のβ版”である点など、開発責任者の小川浩氏は特に Feedpath =「Web2.0 型サービス」へのこだわりを強調する。同氏によれば「フィードは Web2.0 の血液」に例えられ、その膨大なフィードを効率的にさばくためのツールが 今回の Feedpath となる。 また、小川氏は「RSS フィードにも進化の波がある」と述べる。フィード1.0 は Web サイトの更新通知、1.5 はポッドキャスティングなど“メタデータ+コンテンツ”のリッチなデータ配信、そして 2.0 ではこれらのデータが連携し、多様で膨大なフィード量となると見ている。ただ、「現状は1.2くらい」だそうだ(小川氏)。
Feedpath はサイボウズ初の無料サービス。青野社長は「Feedpath に黒字化の目標は立てていない」と赤字覚悟だが、100万ユーザー獲得を3年後の目標としており、ユーザー増加後のデータ配信インフラや広告媒体としての可能性も視野に入れる。 今後は、2月にリニューアル予定のビジネスパーソン向けインターネットサービス「cybozu.net」と連携し、Blog 投稿機能やフィードの自動生成機能、ポッドキャスティング機能、モバイル版なども順次追加していく予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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