Webビジネス 2006年2月24日 17:00

ネットケア、IP コンタクトセンターのインテグレーションサービスを開始

著者: japan.internet.com 編集部
2006年2月24日 17:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

IIJ グループのアウトソーシング事業会社ネットケアは2006年2月22日、 4月から VoIP 技術による IP コンタクトセンターのインテグレーションサービスを開始する、と発表した。

このサービスは、 シスコシステムズ日本 HP との3社協業によるもの。 2006年度で2億円、5年間で合計10億円の案件受注を目指す。

ネットケアでは、 シスコシステムズのコンタクトセンターソリューション製品「Cisco IP Contact Center Enterprise Edition」(Cisco IPCC)による IP コンタクトセンターを、 日本 HP と共同で構築した経験があり、今回のサービスはそのノウハウを活かしたもの。

現在、 PBX 交換機による従来型コンタクトセンターがシステム更新時期のピークを迎えており、IP 化に移行するニーズが高まっている。 ネットケアではこれまで、 全国5拠点150席の施設を IP 化した実績があり、 今回のサービス開始を機に、 アウトソーシングサービス事業を強化する意向。

日本 HP は2003年6月に、 Cisco IPCC を中心にした、 IP テレフォニーの導入からコンタクトセンターの構築・運営までを行うトータルサービスを開始している。

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