KLab セキュリティ、Winny 対策でガバメントライセンスを自宅に適用KLab セキュリティは2006年3月2日、PC 内の個人情報を含むファイルを探し出す、個人情報スキャナー「P-Pointer3.0」に、自宅・個人 PC 用のライセンスを追加し、官公庁、自治体などを対象に通常のライセンス契約と同数の「自宅PC用ライセンス」を無償付与する期間限定プログラムを、3月15日より開始すると発表した。
立て続けに官公庁や公共団体の従業員による情報漏洩事件が発生し、個人情報や内部情報が流出している。これらの事件の多くは、従業員の自宅・個人 PC がワームに感染し、Winny を通じてインターネット上に流出したケースが多い。 「P-Pointer 3.0」のライセンスは、従来より、組織や企業ネットワークに接続している従業員 PC 向けとして提供されていたが、最近の事件に多く見られる自宅・個人 PC からの情報漏えいを防止するため、官公庁、自治体などを対象に新たに「ガバメントライセンス ホームユース付」が追加提供となった。 「ガバメントライセンス ホームユース付」は、3月15日から9月29日までの期間の新規契約を対象として、通常の P-Pointer ライセンス数と同数までの自宅・個人 PC 用のライセンスが無料で追加提供される。つまり、1,000ライセンス契約の場合、組織内用1,000ライセンスに加えて、自宅・個人 PC 用に1,000ライセンス、合計で2,000ライセンスの契約となる。 また KLab セキュリティでは、同様のライセンスを、企業向けにも展開する予定。 関連記事 最新トップニュース
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