Webビジネス2006年3月20日 13:30
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蒼天、「LogVillage」に Winny 対策機能を追加

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20060320/4.html
著者:japan.internet.com編集部
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蒼天は2006年3月20日、同社の Windows クライアント管理ソフト「LogVillage」に、Winny などの社内使用禁止ソフトを監視し、管理者に通知する「プロセス検出機能」を追加し、同日より発売したことを発表した。出荷開始は、2006年4月上旬の予定。

LogVillage は、クライアント PC の操作履歴や稼働状況を監視し、運用管理を効率化するサーバーソフト。管理対象のクライアント PC に常駐エージェントソフトをインストールしないので、導入・運用の負荷が少ないのが特徴だ。

今回追加された「プロセス検出機能」は、クライアント PC が実行したすべてのプロセスを記録し、使用禁止に指定したアプリケーション(「Winny.exe」など)が実行されると即座に管理者にアラートを送信するので、Winny などに起因する情報漏洩を事前に防止できる。

また、記録した実行ログの中から、それらのアプリケーションが、いつ、どの PC で実行されたかを、速やかに検索して特定できる。

Winny はインストールの形跡が残らないのも特徴だが、そのようなアプリケーションでも、インストールされた時点で検知し、管理者にアラートを送る機能も、2006年5月に提供される予定となっている。

プロセス検出機能は、LogVillage の追加機能として提供され、価格は10万円(税別)から。LogVillage の販売価格は 73万8,000円(税別)〜で、管理対象となるクライアント数は無制限。

なお、既存のクライアント監視ツールを補完できる、プロセス検出機能だけを提供する廉価版のパッケージの発売も予定されている。

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