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goo ラボ、スクロール地図で歩行経路や渋滞予測付きの自動車経路案内を実験NTT レゾナント株式会社は23日、実験サイト「goo ラボ」において、スクロール地図上で歩行経路を検索できる「歩行者ナビゲーション機能」と、自動車経路と渋滞予測を検索できる「自動車ナビゲーション機能」の実証実験を開始した。期間は3月末まで。
同社によると、横断歩道、歩道橋などの歩行者専用経路も含めた検索、スクロール地図上での渋滞予測も含めた経路検索は国内初の試みだという。 今回の実験は、2005年4月から実験提供しているスクロール地図を活用した「エリア情報検索実験」に、出発地点から目的地点までの歩行経路と自動車通行経路の検索機能を追加したもの。経路情報は株式会社ゼンリンのデータを使用した。 歩行者ナビゲーション機能は、指定した出発地点から目的地点までの歩行者向け道案内。日本全国で利用できるが、特に東京23区・政令指定都市の主要部では、横断歩道、歩道橋、階段、エレベーター、地下道などの歩行者専用経路を表示できる。また、「距離優先」「時間優先」「楽な道優先」「地下道・屋根のある道優先」などの条件設定も可能。 出発地点と目的地点の距離が4キロ以上の場合は自動車ナビゲーション機能を利用する。同機能では、指定した出発地点から到着地点までの自動車通行経路を案内。スクロール地図に対応し、案内した経路について過去の渋滞発生実績に基づく渋滞予測情報も表示する。 これらのナビゲーション機能は通常のスクロール地図以外に、衛星写真や衛星+地図による表示が可能で、2地点間の「総距離」と「推定所要時間」も算出する。 このほか、地図検索の際に入力するキーワードについて、最初の数文字を入力するだけで候補のキーワードを表示する「キーワードサジェスト機能」の実証実験も開始した。表示される候補から選択するだけで、ワンクリックで検索を実行できる。 対応するブラウザは IE 6.0以降、FireFox 1.04以降、Netscape 7.1以降、Opera 8.0以降、Safari 1.2以降。 NTTレゾナントでは実証実験期間中に、新機能の追加や goo の他のサービスとの連携などを図る。実験後は商用化を検討していく。 関連記事 最新トップニュース
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