| Webビジネス | 2006年3月25日 13:30 |
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Microsoft、『Vista』に続き『2007 Microsoft Office』も出荷延期 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2006年3月25日 13:30 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Microsoft (NASDAQ:MSFT) は24日、次期生産性スイート『2007 Microsoft Office』の出荷予定を延期し、OEM および小売チャンネル向けの出荷が、次期クライアント OS『Windows Vista』の一般消費者向け版と同じ2007年1月になると発表した。 同社は21日、Windows Vista 一般消費者向け版の出荷を2007年1月に延期すると突然発表したばかりだが、Office についても同時期に延期することが確定した。 Microsoft は当初、2007 Microsoft Office と Windows Vista の出荷を、2006年第4四半期に予定していた。Windows Vista の出荷延期、プラットフォームおよびサービス部門 (PSD) の再編、そして 2007 Microsoft Office の出荷延期という、相次ぐ爆弾発表にハイテク業界は騒然としている。 同社は声明の中で、2007 Microsoft Office の開発を10月に完了させ、企業向けに関しては、同月からボリュームライセンスを通じて提供すると述べている。企業向けの出荷だけは年内に開始する点も、Vista の場合と同様だ。 Windows Vista と 2007 Microsoft Office の同時出荷延期は悪材料といえるが、一方で包括的なユーザー体験を提供するという同社の考え方における両製品の連携を、際立たせる結果となった。Vista の出荷延期に合わせて、Office の出荷も先に延ばし、さらに完成度を高めようとしているのではと見る向きもある。 調査会社 Jupiter Research のアナリスト Joe Wilcox 氏は、自身の Blog『Microsoft Monitor』の中で、今回の発表は文字通りの出荷延期ではないとの考えを示した。 「Office の命名則は、すでに今年終盤のリリースを示唆するものだった。Microsoft は慣例的に、何年という数字を製品名に付ける」と Wilcox 氏は説明する。実際、一部の例外を除き、Microsoft 製ソフトウェアの製品名に付いた数字と出荷年は、概ね一致する場合が多い。 「(2007 Microsoft Office と) Windows Vista の出荷タイミングを揃えるのは、理にかなっている。『Windows Live』、『Office Live』、Windows Vista および 2007 Microsoft Office の足並みを揃えるのだと、私はみている」と Wilcox 氏は語った。 |
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