| Webビジネス | 2006年3月27日 09:00 |
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『Microsoft Exchange』の障害回復に新ソリューション 著者: Paul Shread オリジナル版を読む ▼2006年3月27日 09:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Azaleos は先ごろ、メッセージング プラットフォーム『Microsoft Exchange』用の新しい障害回復ソリューション『Azaleos Full Fidelity Disaster Recovery Services』の提供を開始した。同社は、Microsoft Exchange に詳しい Microsoft の元社員が2004年に設立した新興企業で、Microsoft プラットフォーム上の管理型メッセージソリューションの草分けだ。『Microsoft Exchange Server 2003』への投資を最大限に活かす、クラスタ型のアプライアンス『Azaleos OneServer for Exchange 2003』も提供している。 Azaleos は、Azaleos Full Fidelity Disaster Recovery Services の提供開始に合わせて、Exchange 管理ソリューション『Azaleos OneStop Managed Services』を強化し、Exchange サーバー内にあるデータの確実なバックアップ、Exchange 環境の99.999%の可用性保証を可能にした。同時に、『Microsoft Exchange Server』の次期バージョン (コード名『Exchange "12"』) がリリースされた折には、簡単にオンサイト アップグレードできるようにもした。 これについて、Azaleos の共同設立者で CTO (最高技術責任者) を務める Keith McCall 氏は、同社が顧客の Exchange 環境のあらゆる管理を行なうことができるようになったと述べている。 McCall 氏は、Microsoft 在職中に Microsoft Exchange Solutions 担当ディレクタ兼製品ユニットマネジャを務めた経歴を持つ。同氏は、Azaleos が、Microsoft Exchange について豊かな知識を持つ利点と、本社が Microsoft と同じワシントン州レドモンドにあるという利点を活かして、顧客に恩恵を提供できると語った。 「われわれが知識を持っていること、および Microsoft の情報にアクセスできることは、わが社にとって大きな強みだ。われわれは、(Microsoft から) 次にどんなものが現れるかについても知っている」 Azaleos Full Fidelity Disaster Recovery は、顧客企業の主要地点および副次地点の両方において Network Appliance (NetApp) 製ストレージ ソリューションに接続する形で、Azaleos OneServer for Exchange 2003 を配備することによって、障害からの確実な復旧を行なうソリューションだ。復旧時のコンフィギュレーションは、『OneStop Disaster Recovery Services』が支援する仕組みになっている。 Azaleos によると、このソリューションにより Microsoft Exchange は、副次地点に配備された OneServer に発信音回復を提供し、サーバー障害発生から数分以内に稼働状態に戻すことができるという。障害発生前の最後のスナップショットに蓄積されたデータをすべて回復できる。 OneServer は、Azaleos の Exchange 管理ソリューションを構成するコンポーネントのひとつだ。同社の OneStop 管理サービスを併用することによって、OneServer はパッチ管理とストレージ管理サービスを組み合わせ、24時間の遠隔モニタリングおよび Exchange 環境の管理を可能にしている。 OneServer の価格は1台あたり3万ドルで、最大2500人のユーザーをサポートする。OneStop サービスの利用料金は、ユーザー1人あたり月額7ドルから9ドル、それに回復点目標に応じた追加料金がかかる。 |
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