オープンソース ソフトウェア会社 JBoss は28日、新製品『JBoss Messaging』と『JBoss Web Server』をリリースした。企業向けサービス指向アーキテクチャ (SOA) 製品群を強化する狙いだ。
JBoss Messaging は、標準規格に基づいたメッセージングプラットフォームで、大企業におけるコンピュータを用いたコミュニケーションの支援を目的としている。JBoss Web Server は、『Apache Tomcat』および『JBoss Application Server』というアプリケーションサーバーのユーザーに、高性能の Web サーバー機能を提供する。
JBoss は両製品を無償ダウンロード提供しており、ユーザーは『Lesser GNU Public License』(LGPL) に基づいて使用できる。LGPL とは、一般公衆利用許諾契約に比べやや緩やかなオープンソースライセンス規定だ。