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ブログエンジン、Feedpath を統合し「フィードパス株式会社」に
サイボウズ子会社のブログエンジン株式会社は3日、コンシューマ向け Web 型サービスを提供する「Feedpath」を統合するとともに、「フィードパス株式会社」に社名変更し、業務を開始した。
今後はフィードパス株式会社が事業主体として、これまでブログエンジンが提供してきた法人向けイントラ Blog システム「blogengine」シリーズ、サイボウズのコンシューマ向け Web2.0 型サービス「Feedpath」の両事業を軸に、これら Blog 技術と feed 技術のシナジーを活用した事業展開を目指す。代表取締役社長 CEO は津幡靖久氏、取締役 CTO には後藤康成氏、取締役 COO には小川浩氏が就任した。
同社は今後1年間で2億円の売り上げを目標とする。津幡氏は、イントラ Blog や RSS リーダーの分野ではドリコムが1年先行していると見ており、この目標設定もドリコムの1年前の売り上げをベースとしたものだ。
まず、blogengine 事業は基本的に企業内のイントラ Blog 構築だが、2月に発表したサイボウズとの資本提携に伴い、「独自ブランドによる ASP サービスの提供」「ユーザー数限定無料バージョンの提供」「製品ラインナップの拡張」の3点を新戦略とした。
今回の事業統合により、さらに「Intranet2.0」というキーワードが加わることになる。COO の小川氏は、Web ブラウザベースのグループウェアを「Intranet1.0」と定義した上で、イントラブログやグループウェア、また社外の情報を RSS/ATOM Feed で収集した情報ポータルを「Intranet2.0」であるとした。同社は「Intranet2.0 市場で No.1 を目指す」(小川氏)という。
一方の Feedpath は、無料で利用できる Web 型 RSS フィードリーダーだ。1月より提供開始され、これまで約4万8,000サイトが登録されており、2006年中に20万サイトの登録を見込む。
小川氏は、インターネットユーザーが情報収集する際のツールについて、現在 Feed が占める割合はわずかに5%であるとしたが、今後は30%程度まで増加するだろうと予測、「Feed のみで完結するトラフィック」や「メディア化していく Feed」も登場するという。Feedpath が目指すのは、このような「Feed2.0」とも呼ぶべきサービスへの対応だ。
また新機能として Web 型 Blog エディターサービスを追加した。同サービスは Feedpath と同様 Ajax を活用したユーザーインターフェイスで、複数の Blog を管理できるというもの。Feedpath で得た記事を引用した記事作成から、WYSIWYG での HTML 編集、画像サイズの変更、Blog 投稿までをサポートする。対応する Blog サービスは livedoor blog、Seesaa ブログ、goo ブログ、ameblo blog、ココログ、ブログ人、blogger.com、Movable Type、Typepad、blogengine など。ほかにも API を公開しているサービスであれば対応可能だという。
小川氏は 同機能をリリースした背景について、一つの Blog サービス内で複数アカウントを持つユーザーが非常に多いこと、ニュース記事などを引用した「個人ビジネス Blog」が増加していることなどを挙げた。
また同氏は「Web2.0 サービスは、トラフィックを集めなければ収益がうまれない」として、まずはトラフィックの増加を最優先する方針。Feedpath のビジネスモデルは夏以降に発表される予定だ。
今後はフィードパス株式会社が事業主体として、これまでブログエンジンが提供してきた法人向けイントラ Blog システム「blogengine」シリーズ、サイボウズのコンシューマ向け Web2.0 型サービス「Feedpath」の両事業を軸に、これら Blog 技術と feed 技術のシナジーを活用した事業展開を目指す。代表取締役社長 CEO は津幡靖久氏、取締役 CTO には後藤康成氏、取締役 COO には小川浩氏が就任した。
同社は今後1年間で2億円の売り上げを目標とする。津幡氏は、イントラ Blog や RSS リーダーの分野ではドリコムが1年先行していると見ており、この目標設定もドリコムの1年前の売り上げをベースとしたものだ。
まず、blogengine 事業は基本的に企業内のイントラ Blog 構築だが、2月に発表したサイボウズとの資本提携に伴い、「独自ブランドによる ASP サービスの提供」「ユーザー数限定無料バージョンの提供」「製品ラインナップの拡張」の3点を新戦略とした。
今回の事業統合により、さらに「Intranet2.0」というキーワードが加わることになる。COO の小川氏は、Web ブラウザベースのグループウェアを「Intranet1.0」と定義した上で、イントラブログやグループウェア、また社外の情報を RSS/ATOM Feed で収集した情報ポータルを「Intranet2.0」であるとした。同社は「Intranet2.0 市場で No.1 を目指す」(小川氏)という。
一方の Feedpath は、無料で利用できる Web 型 RSS フィードリーダーだ。1月より提供開始され、これまで約4万8,000サイトが登録されており、2006年中に20万サイトの登録を見込む。
小川氏は、インターネットユーザーが情報収集する際のツールについて、現在 Feed が占める割合はわずかに5%であるとしたが、今後は30%程度まで増加するだろうと予測、「Feed のみで完結するトラフィック」や「メディア化していく Feed」も登場するという。Feedpath が目指すのは、このような「Feed2.0」とも呼ぶべきサービスへの対応だ。
また新機能として Web 型 Blog エディターサービスを追加した。同サービスは Feedpath と同様 Ajax を活用したユーザーインターフェイスで、複数の Blog を管理できるというもの。Feedpath で得た記事を引用した記事作成から、WYSIWYG での HTML 編集、画像サイズの変更、Blog 投稿までをサポートする。対応する Blog サービスは livedoor blog、Seesaa ブログ、goo ブログ、ameblo blog、ココログ、ブログ人、blogger.com、Movable Type、Typepad、blogengine など。ほかにも API を公開しているサービスであれば対応可能だという。
小川氏は 同機能をリリースした背景について、一つの Blog サービス内で複数アカウントを持つユーザーが非常に多いこと、ニュース記事などを引用した「個人ビジネス Blog」が増加していることなどを挙げた。
また同氏は「Web2.0 サービスは、トラフィックを集めなければ収益がうまれない」として、まずはトラフィックの増加を最優先する方針。Feedpath のビジネスモデルは夏以降に発表される予定だ。
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| 左から取締役 金子氏、取締役 CTO 後藤氏、代表取締役社長 CEO 津幡氏、取締役 COO 小川氏 |
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