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“レゴ”デザインの「Google mini」新モデル、機能向上し日本先行販売Google は12日、中小企業向け検索アプライアンス製品「Googl mini」の新モデルを発表した。
検索アプライアンスとは、企業に社内ネットワークやイントラネット向け検索サービスを提供する、ハードウェアとソフトウェアをセットにしたパッケージ製品。Google は2002年に大企業向けの「Google Search Appliance」(GSA)を発表して法人検索市場に参入している。 これに対し、Google Mini は2005年1月に初めてリリースされた、中小企業向けの検索アプライアンスだ。エンタープライズ部門副社長 Dave Girouard 氏は「大規模な企業には GSA を提供し、mini は5〜30万ドキュメントくらいの中小企業向け製品となる」と述べる。
「新しい Googl mini をまず日本で提供するため、日本の小規模ビジネスにとって使いやすいものになるよう、機能のローカライズにかなりの時間をかけた。パソコンと変わらない値段で Google の検索機能を利用することで、Web サイトをより使いやすくしたり、社員の生産効率を上げることが可能になる」(Girouard 氏) また、従来の Googl mini と比較して「サイズは半分、パフォーマンスは25倍」(同社)とのことで、30分程でセットアップできる使いやすさも特徴だという。セキュリティに関しては「外部からの攻撃に対する備えはできている。また本体ごと盗まれてもログインすることは不可能だ」と Girouard 氏。そのほか、「コレクション機能」という簡単なアクセスコントロール機能を備えており、閲覧制限も設定可能だ。ただ、GSA のような複雑な管理機能は利用できない。 価格は検索対象となるドキュメント数によって異なり、5万、10万、20万、30万ドキュメントに対応する4種類のラインナップ。5万ドキュメントの場合、検索ソフトウェアとハードウェアのパッケージと1年間のオンラインサポートを合わせて46万円となる。 今回の日本先行販売について、Girouard 氏は「日本のマーケットは非常に重要。Google は米国の企業だが、米国中心だとは思ってほしくない」としている。 関連記事 最新トップニュース
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