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Google、スケジュール情報管理サービス『Google Calendar』を公開Google は13日、かねてより噂になっていた、スケジュール情報管理サービス『Google Calendar』のベータ版を公開した。
Google Calendar は Web ベースのサービスで、Google が提供するほかのサービスと同様に無料で利用できる。スケジュール情報管理は、生産性ツールを構成する要素の1つだ。そのため Google Calendar の提供は、生産性ツール市場を支配する Microsoft 追撃のための、新たな一手といえる。 Google Calendar で登録したスケジュール情報は、特定のグループ内で共有したり、不特定多数を相手に公開したりできる。もちろん、自分しか閲覧できないようにすることも可能だ。また、共有しているイベントに対し、参照しているユーザーがコメントを書き込むこともできる。 スケジュール情報は目的別に作成でき、ユーザーインターフェース上で色分け表示する。目的別のスケジュール情報毎に、共有/公開/非公開の設定が可能だ。また、参照している公開および共有スケジュール情報も、色分けして同時に表示する。 予定の入力は、Google Calendar のユーザーインターフェース上で直接行なうこともできるが、発表によれば Google Calendar は Google の無料メールサービス『Gmail』と連携するため、受信したメールから日時を示す言葉を自動抽出し、1クリックで Google Calendar のイベント登録を行なえるという。 Google Calendar 担当製品マネージャ Carl Sjogreen 氏は、同サービスを「目を見張るほど簡潔」にすることが、Google の目標だと語った。「ユーザーから、既存のツールに対する不満の声を聞いた」と同氏は述べている。 Sjogreen 氏によれば、Google は共有機能と簡潔性によって、スケジュール情報管理という考え方に新風を吹き込みたいのだという。 Google Calendar は、既存プラットフォームからスケジュール情報を読み込むことができる。対応フォーマットは、『CSV』およびスケジュール情報交換の標準仕様『iCalendar』だ。また、スケジュール情報の確認は Eメール通知以外に、『XML』フィードを通じても行なえる。 関連記事
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