どんなサイトも Web2.0 化、「GoJam」サービス開始――タグ連動広告もバンダル株式会社は17日、既存の Web サイトにタグ機能を導入するためのツールを開発、全ての Web サイトを Web2.0 化するサービス「GoJam」として提供すると発表した。
GoJam 技術は、Feed されたコンテンツにタギングフィールドを与え、コミュニティに最適化するもの。利用者は、自身のサイトにタグクラウドやタグ検索、Feed をリミックスして利用者に提供できる機能など、Web2.0 の技術をサイトの改修なしで導入できる。 GoJam は主に「TagFeedBack」「Tag 付き Feed」などのサービスで構成される。 TagFeedBack では、タグ情報を情報の発信者にフィードバックすることにより、自身の情報がどのように受信者に分別されているのかを確認できる。また、Blog やニュースサイトなどにタグクラウドを出現させることにより、新規ユーザーへの付加価値も提供できる。 Tag 付き Feed では、配信される Feed に受信者がタグ付けできる機能、すでに付与されているタグを内包した Feed に変換する機能を提供する。さらに、複数のサイト間でタグ情報を共有できる機能も提供される。 費用は、導入企業ブランドで運用できる大規模サイト向け OEM が100万円から、小規模サイト向け ASP が30万円から。 初年度100サイトの導入を予定している。 バンダルでは GoJam 利用サイトの収益モデルとして、タグ連動広告の導入も準備中。同社は「広告などの商的なメッセージであっても、分け隔てなく取り扱うことで利用者の価値観に近づけコンバージョンアップを実現する。利益を産むコミュニティとは何かといった課題をも解決する技術である」としている。 関連記事 最新トップニュース
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