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Edy 決済の HD 映像配信 VOD を開発、家電機器への内蔵も想定Sentivision とソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、世界初となる電子マネー「Edy」による、簡単課金決済で HD 映像が視聴できる新たな VODシステムを共同開発したことを発表した。
映像配信のフォーマットは「H.264」コーデックなどを採用。利用する STB は、100×100×50mm/重量約300g という小型サイズながら、ハードディスクを内蔵し HD 映像再生にも対応、テレビをはじめとする家電機器などへの内蔵も想定されているという。 この小型 STB をネットワークと家庭用テレビにつなぐだけで視聴が可能となり、見たい場面をすばやくサーチできるトリックプレー対応など、使い勝手の良いシステムを実現。また、世界で初めてとなる電子マネー Edy を利用した手軽な登録とコンテンツ購入に対応している。 Sentivision は H.264 コーデックを中心に、テレビでインターネットを楽しむために必要なキーコンポーネントをすべて自社開発しており、So-net は2006年2月の第三者割当増資を引き受け、Sentivision の発行済株式数36.8%を取得し、筆頭株主になっている。 今後のサービス化検討にあたっては、両社が共同でさまざまな角度から具体的な検討を行っていく予定。 また、ソニー、ビットワレットの協力を得て、この HD 映像配信 VOD システムを利用した実証実験を、コンテンツホルダー、機器メーカー、回線事業者などを対象に2006年4月より6月末までの予定で開始している。 実証実験コンテンツ提供事業者には、ギャガ・クロスメディア・マーケティング、ソニーコミュニケーションネットワーク、ソニー・ミュージックネットワーク、ナウオンメディア、日本経済新聞社、バンダイチャンネル、WOWOW などが名を連ねている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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