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ビジネス2006年4月25日 14:00
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Eメールと IM をアーカイブ、即時検索も可能な新サービス

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20060425/11.html
著者:Michael Hickins
海外internet.com発の記事
統合型メッセージ管理サービスの Postini が24日、新サービス『Personal Archive』を開始した。同社の統合型メッセージ管理サービスは、企業向けに Eメールおよびインスタントメッセージ (IM) の両方について、「法令遵守」「セキュリティ」「可用性」「可視性」ソリューションを提供するものだ。

新しく加わった Personal Archive サービスは、企業のユーザーが Eメールおよび IM を恒久的に保存し、必要な時にリアルタイムにアクセスしたり検索できるようになっている。

こうしたサービスは、2桁の急ピッチで増加する Eメール利用量および、ストレージ容量拡大を必要とする業務上の需要と法規制面の要求に挟み撃ちされているネットワーク管理者にとって、恩恵となりうる。

Postini のマーケティング担当上級ディレクタ Andrew Lochart 氏は、Personal Archive サービスについて、1年あたり1ギガバイト分の Eメールと IM をアーカイブできると説明した。

メッセージおよびコラボレーション分野専門の調査会社 Osterman Research の Michael Osterman 氏によると、1ギガバイトという容量は、一般的な企業の『Exchange』サーバーや『Domino』サーバーで利用できる標準的なストレージ容量の10倍にあたるという。

Personal Archive サービスは、ストレージ容量が大きいことに加え、アーカイブにリアルタイムにアクセスできる利点がある。このことは、企業のサーバーにバックアップされていたり、混乱を招きやすい「.pst」形式ファイルになっていることが多い従来のアーカイブと対照的だ。

それだけでなく、同サービスでは、個々のユーザーが自分の IM スクリーンネームと社内 Eメールアカウントをリンクして、Eメールと IM を同時に検索できる。

「(Eメールと IM を) 1つの画面で確認できること、そこに本当の利点がある」と Lochart 氏は述べた。

Personal Archive サービスのもう1つの特長は、Eメールと IM に加え、あらゆる添付ファイルを対象にフルテキスト検索を行なえることにある。

Lochart 氏は、このような方法でメッセージや文書を検索できることについて、エンドユーザーにとって非常に大きな利点だと言い、その理由を次のように説明した。

「最近では、作成された文書はどんな種類のものも、最後は Eメールで送られている」
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