Webビジネス 2006年5月9日 18:00

Windows Live メッセンジャーβ版、一般向けに公開――データ共有機能が向上

著者: japan.internet.com 編集部
2006年5月9日 18:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

米国 Microsoft は9日、Windows Live メッセンジャーのβ版を一般向けに公開した。Windows Live ideas の Web サイトよりダウンロード可能。

Windows Live メッセンジャーは、IM サービス「MSN メッセンジャー」の次世代版。今回公開されたβ版では画面デザインや操作性を一新したほか、共有機能も強化されている。

具体的には、自分のファイルやプライベートな写真を Windows Live メッセンジャーのウィンドウ内にドラッグアンドドロップするだけで共有できる「フォルダの共有」や、IM をオフラインの連絡先にも送ることができる機能を追加。Windows Live メッセンジャーの同期音声と映像の無料サービスにより、全画面での会話も可能だ。

また連絡先リストを最新の状態に保つ Windows Live Contacts を搭載、メッセンジャーだけでなく Windows Live Mail、MSN Spaces などを統合して利用可能となった。

日本では対応していないが、Verizon の Web Calling サービスを使用した Windows Live Call も開始した。ユーザーは同サービスを通じてインターネット上から市内、市外、長距離、国際電話などを有料で利用できる。すでにアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スペインの5か国のメッセンジャーユーザーへ提供されており、今回、オーストリア、ベルギー、フィンランド、アイルランド、イタリア、オランダの6か国にも提供される。



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