| Webビジネス | 2006年5月17日 14:10 |
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Skype、一般電話への通話料を米国とカナダで一時無料化 著者: Ed Sutherland オリジナル版を読む ▼2006年5月17日 14:10 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Skype は15日、米国とカナダのユーザーを対象に、同社の公衆網接続 VoIP サービス『SkypeOut』を使って固定電話と携帯電話にかける通話料を、今年末まで無料にすると発表した。 Skype によれば、同サービスではこれまで、通話1分あたり約2セントを課金していたという。 今回の決定は、広告キャンペーンに資金を費やす代わりに、「ユーザーに投資したい」と考えた結果だと同社広報は述べている。Skype は、全世界で1億人ものユーザー数を誇る。 有料通話オプションの一時的な無料化は、「すでに米国およびカナダで急成長している Skype にとって、さらに大きな推進力」になると広報は述べた。 発呼側と着呼側のどちらか一方でも米国およびカナダ以外の場合、SkypeOut の通常料金がかかる。Skype ユーザー以外からの通話を受けられる有料サービス『SkypeIn』についても、料金制に変更はない。 なお、Skype ユーザー同士で行なうパソコン間の通話は従来どおり無料だ。 Skype は今月、VoIP ソフトウェアの最新バージョン『Skype 2.5』のベータ版を公開したが、最新版は、SkypeIn および SkypeOut サービスの管理を容易にすることを主眼の1つとしている。 VoIP 市場に確固たる地位を築く Skype だが、最近は IM サービス各社の VoIP 参入も目立つ。同ベータ版発表の数日後には、AOL が同社インスタントメッセージ (IM) サービスにインターネットを介した電話機能をもたらす『AIM Phoneline』を発表した。 16日に開始の同サービスでは、『AOL Instant Messenger』(AIM) ユーザーが一般電話とパソコンからの通話を着信できるほか、地域の電話番号を無料で保持し、ボイスメール機能も無料で利用できる。 |
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