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Web や動画閲覧時の“目の動き"をデータ化、ビジネスに応用する「Web Eye」ジャパン・マーケット・インテリジェンス株式会社(JMI)は8日、Web サイトや動画を見る際の眼球活動データを採取・数値化し、意識調査と合わせて総合分析することによって、企業により効果的な Web デザインを提案するマーケティング手法「Web Eye」を開発、サービスを開始した。
Web Eye は、Web サイトや動画コンテンツ上の消費者の視点情報をデータ化し、より良いサイトデザイン・動画コンテンツへ進化するようコンサルティングするサービス。被験者に特殊なサンバイザーなどを装着させずに調査が可能となった点が特徴だ。 一般的なデスクトップ PC のディスプレイと同形状の Web Eye 試験機には、広角カメラ・補正装置が備え付けられており、前方に座った被験者の網膜反射から毎秒50回の視点移動データを収集する。メガネ・コンタクトレンズを着用したままでも正確な計測が可能だという。
収集できる視点の動きは、各エリアを見た被験者の割合を示す「注視率」や、被験者が各対象物を見ることに費やした「注視時間」のほか、注視回数、画面選択の進み方、典型的な目線の動き、最初に見るまでの時間など多岐にわたる。 試験結果は、統計表、ヒートマップ、視点移動した順序のフローなどの形でレポートされ、被験者の記憶や印象を聞き取り調査した上で JMI がコンサルティングを行う。
Web Eye は、PC 上に出力できるものであれば、動画でも Web サイトでも視覚情報を採取できるという。JMI では、動画や TVCM などの対象物からもサンプルを取ることができるとしている。 最新トップニュース
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