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HSDPA 通信対応機、可動ディスプレイ機で「FlyBook」が日本デビューイタリアを中心に欧州各地で人気のモバイルノート PC「FlyBook(フライブック)」を提供する DIALOGUE は、2006年6月14日、日本をはじめとするアジア地域の本格的事業拠点となるダイアローグ・ジャパンを設立し、新シリーズ2機種を国内で発売することを発表した。
1つは 3.5G データ通信機能を搭載した「V33i」。2つ目は、モニター部分が伸縮して、位置を自在に調節できる可動型ディスプレイを搭載した「VM」。なお、「VM」は日本で先行発売されることとなる。 「V33i」は、世界初の 3.5G データ通信機能を搭載。HSDPA/UMTS(W-CDMA)/EDGE/GPRS/GSM に対応しており、USIM カードを直接本体にセットすることで、高速通信を実現する。 国内では、NTT ドコモの FOMA カード、もしくはボーダフォンのボーダフォングローバルスタンダードカードが使用できるようだが、両キャリアからは正式な発表はまだない。発表会場では、FOMA カードを V33i にセットして通信を行うデモが披露された。 無線 LAN 機能も搭載しており、IEEE 802.11b/g 対応の Wi-Fi アンテナを内蔵する。ワイヤレス PAN 機能として、Bluetooth 1.2 アンテナも内蔵。 スクリーンを回転させ、タブレットモードに切り替えも可能。感圧式タッチスクリーンと手書き入力機能を搭載する。サイズは235×155×31mm の A5 サイズ、重さは1.2kg。 ポインティングデバイスはタッチスクリーンに加えて、キーボード上部に、親指で操作できる「トラックポイント」を採用。立ったままでも、本体を両手でホールドしながらのポインティング操作が可能となっている。 「VM」は、可動型ディスプレイを搭載。Intel と「Airline Friendly(エアライン・フレンドリー:狭いスペースでも使いやすく)」をコンセプトに、共同開発されたものだ。 ディスプレイは伸縮式のブームで本体とつながっており、モニターの角度や視距離を自由に調整できる。発表会場には、旅客機のシートが設置されており、そのような限られたスペースでも「VM」の操作が可能であることが体験できた。 希望小売価格は、「V33i」が26万8,800 円(税別)より、「VM」が21万6,000 円(税別)より。発売日は「V33i」が2006年7月4日、「VM」が同年6月20日の予定。
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