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ビジネス2006年6月15日 16:30
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産経、“新聞2.0”サイト「iza」をオープン――ニュースと Blog を融合

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20060615/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
産経新聞グループのインターネット事業を展開する株式会社産経デジタルは15日、同グループの提供するニュースとネットユーザーの Blog を融合させた情報サイト「iza(イザ!)」β版を運用開始した。

イザ!の特徴は、「新聞社のニュースを流す」という一方通行モデルから脱し、Blog に よるユーザーの参加を可能にした点にあるという。同社は「新聞記者の取材にもとづくニュースにユーザーが自由に感想や意見、関連知識などを書き込むことで、従来のニュースサイトにはない多様性あふれる情報空間の創出が見込める」としている。

同サイトに掲載されるニュースは、産経新聞グループが発行する「産経新聞」「サンケイスポーツ」「フジサンケイビジネスアイ」「夕刊フジ」の4媒体から、政治、ビジネス、文化、スポーツ、芸能などの速報。

誰でも閲覧することができ、さらに会員登録した上で Blog を開設すれば、サイト上のすべてのニュースへトラックバックを送れる。注目度の高い Blog を産経新聞の紙面で取り上げるといった紙面連動企画も予定しているという。

また、現役記者約60人の Blog も開始。会員になったユーザーは記者 Blog にも自由にコメントできる。

記事や Blog の文中にある用語はキーワード集「イザ語」にリンクする。イザ語は関連するニュース記事や Blog にもリンクされており、ユーザーはわからない用語を簡単に調べることができる。

さらに、チームラボが5月より提供開始している検索エンジン「SAGOOL」β版を搭載した。同エンジンは人の主観や興味を反映している点が特徴だ。これにより、ネットユーザーがおもしろいと思える情報や、よりディープな情報の検索ニーズに応えていくという。

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