![]() ![]() ![]() ![]() Ask.jp、動画共有サービス「Ask ビデオ」開始――あるべき姿の動画 CGM を作るこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20060626/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社アスクドットジェーピーは26日、Web 検索サイト「Ask.jp」 の新サービスとして、動画共有サービス「Ask ビデオ」β版を開始した。同社は先日サービスを開始した動画検索と併せ、「動画なら Ask.jp」といったポジションを狙う。
Ask ビデオは、デジタルカメラや携帯電話で撮影した動画を、無料でインターネット上に公開することができるサービス。1本あたりの最大ファイルサイズは50MB、5分以内で、動画の保存容量は無制限だ。閲覧は誰でも可能だが、動画の投稿やコメントには ID が必要となる。 動画には関連するキーワードをタグとして設定することができる。登録が多いタグほど大きく表示されるため、話題のキーワードが一目でわかるようになっている。 他にもソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のような、ユーザー同士でのメッセージ機能や、掲示板、足あとなどのコミュニケーション機能も備える。メンバーが公開した動画をブックマークとして登録・管理したり、それらの動画を集めて、オリジナルのビデオアルバムを作ることもできる。 さらに、Blog やホームページへの動画プレイヤーの添付機能も備えた。公開された動画にリンクを貼ることができるほか、動画の HTML タグを設定することでページ自体にその動画プレイヤーを埋め込むことが可能だ。 アスクドットジェーピー 執行役員 COO の大江氏は 「日本人が YouTube で観ているのはテレビ番組のキャプチャが多く、8割程度が違法なコンテンツであると思われる。それに対し、アメリカ人が観るコンテンツはもちろん違法なものもあるが、個人の投稿ビデオなど合法的なものが多い。そういった本来あるべき姿の動画 CGM を日本で作っていく」と語る。 動画サービスには膨大なインフラコストが必要となるというが、その点は関連会社Jストリームのノウハウを活用する考えだ。具体的なビジネスモデルは広告モデルを想定している。「いきなり黒字が出るようなサービスではないが、当初1年くらいはユーザー数、投稿数を増やし、動画媒体として広告ビジネスをやっていく。将来的には動画広告に踏み込むためのプラットフォームとしていきたい」(大江氏)
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