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Microsoft、遠隔支社向けソフトウェアパッケージを発表支社が本社の持つ大きな IT リソースをほとんど共有できていない現状に対して、Microsoft (NASDAQ:MSFT) が IT リソースの格差是正に乗り出した。同社は12日、IT が導入されていなかったり、最低限にとどまっていたりすることの多い遠隔オフィス向けのソフトウェアパッケージ『Branch Infrastructure Promotion』を発表した。
同パッケージは、『Windows Server 2003 R2』『Internet Security and Acceleration (ISA) Server』『Virtual Server 2005 R2』『System Center System Management Licenses』で構成され、製品合計額より10%割引で提供される。 Microsoft の Windows Server 部門グループ製品マネージャ Radhesh Balakrishnan 氏によると、全米の支社数は2300万にのぼり、5000万人が勤務しているが、そのほとんどは現場の IT スタッフがおらず、未開拓市場になっているという。 「支社が遠く離れた地点に点在していることを考えると、必要な自主性や生産性を確保しながら従業員を管理し、支社の機能性を高めるにはどうしたらいいかが、本社の課題だ」と Balakrishnan 氏は語った。Microsoft は、Branch Infrastructure Promotion の目的について、支社の管理をより容易にすると同時に、バックオフィスアプリケーションへの高速アクセス、ローカルデータのバックアップ、高速のファイル共有/アクセスを提供することだと説明している。 ISA Server 2006 は、2つの遠隔地点間に安全な通信を提供するアプリケーションだ。現在はリリース候補版の段階にあるが、年内に正式版を出荷する予定になっている。同アプリケーションは、『Exchange』や『Windows SharePoint Services』の発行ツール一式や広範な OEM アプライアンスを提供するとともに、支社のセキュリティおよび接続性を合理化する。 関連記事 関連テーマ
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