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Microsoft と Nortel、統一型コミュニケーションで提携まるでハリウッドスター同士の結婚のように、大手企業同士の提携は、AOL と Time Warner の合併と同じ運命をたどることが多い。
しかし、Microsoft (NASDAQ:MSFT) と Nortel Networks (NYSE:NT) が18日に発表した統一型コミュニケーションに関する戦略的提携は、当初の期待にたがわぬ結果を生むかもしれない。 しかも、その期待は非常に大きなものだ。 今回手を結んだソフトウェアの巨人とネットワークの巨人は、製品開発はもちろん、販売やマーケティングでも協力し、それぞれの強みを生かした通信ソリューションを提供する計画だという。 両社の目的は、通信をハードウェア主体からソフトウェア主体のソリューションに転換し、あらゆる種類のハードウェアで利用可能にすることだ。そのために、Microsoft が開発した統一型コミュニケーション用ソフトウェアプラットフォームと、Nortel が開発したソフトウェア製品を使って、より高度なテレフォニ機能を提供するという。 提携条件に基づき、両社は製品の共同開発、知的財産の相互ライセンスを行なうほか、初期段階からの統合作業と試験運用に取り組み、高度な統一型コミュニケーションソリューションと統合サービスを共同で販売する。また、両社のシステム インテグレータ、販売代理店、サービス プロバイダとの取引関係を活用して、共通のチャネル体系を構築する。 さらに、両社の営業部員向けの研修制度と報奨制度も整備する計画だ。 Nortel はまた、Microsoft の統一型コミュニケーション プラットフォームを補完するソリューションの提供にも合意した。具体的には、企業のコンタクト センター用アプリケーション、ミッションクリティカルなテレフォニ機能、高度なモバイル機能、データネットワーク インフラなどが挙がっている。 両社は、共同開発製品を2007年からリリース開始する予定だ。 関連記事 関連テーマ
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