| Webビジネス | 2006年7月20日 13:40 |
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EZ FeliCa 対応 GPS 携帯とリーダライタ搭載カメラによる勤怠管理 著者: japan.internet.com編集部 ▼2006年7月20日 13:40 付の記事 □国内internet.com発の記事 ヒューマンテクノロジーズ、日本 SGI、KDDI は、2006年7月18日、各社が提供する勤怠管理 ASP、FeliCa リーダライタ搭載監視カメラサーバー、au の EZ FeliCa 対応 GPS 携帯電話を連携し、内勤外勤などの勤務形態によらず、全社員を統合管理できる勤怠管理システムを共同で開発したことを発表した。 8月より連携販売が開始される。 この統合型勤怠管理システムは、ヒューマンテクノロジーズの勤怠管理 ASP、「King of Time モビレコーダー」と、FeliCa リーダライタと監視カメラを搭載した、日本 SGIのマイクロサーバー「ViewRanger」を組み合わせた勤怠管理システム。 社員が持つ au 携帯電話には、BREW 上で動作する、打刻アプリケーションをインストールしておき、携帯電話からヒューマンテクノロジーズが運営する勤怠管理サーバーへ勤怠実績を送信することで、内勤時も外勤時も簡単に出退勤等の時刻を打刻することが可能となる。 外回りの営業、直行直帰、出張といった外勤時は、au 携帯電話に搭載されているカメラで自分の顔を撮影し、撮影した顔画像に GPS の位置情報を付加して勤怠管理サーバーへ送信することで、勤怠実績を打刻する。 送られた顔の画像はサーバー側にあらかじめ登録されている顔画像と照合され、本人であるかどうかが自動的に確認されるため第3者からの打刻を防ぐことが可能。GPS の位置情報は、地名情報に変換されるので、管理者は打刻場所も確認できる。 また、内勤のユーザーは、FeliCa リーダライタ搭載監視カメラサーバーの FeliCa リーダー部分に、EZ FeliCa 搭載の au 携帯電話をかざすことで、勤怠実績の打刻を行う。 マイクロサーバーは監視カメラにより打刻時の画像を記録し、打刻情報と一緒に画像を勤怠管理サーバーへ送信する。これにより、内勤時の入退室セキュリティも確保できる。 管理者は、インターネット接続環境があれば勤怠管理 ASP にアクセスすることにより、どこからでも社員の出退勤状況を手軽に確認できる。 打刻情報は、勤怠管理サーバーに自動的に蓄積され、出勤時間や労働日数などの計算が自動的になされた上で、給与系システムなどに出力できる。 またこのシステムは、様々な勤務形態に柔軟に対応できるので、訪問介護などの人材派遣会社の出退勤管理から、学校や塾の登下校・出欠管理まで幅広く利用できるとされる。 「King of Time モビレコーダー」の月額利用料金は、1ユーザー 500円/月。マイクロサーバー「ViewRanger」の本体価格はオープン価格となっている。 対応する EZ FeliCa 搭載 au 携帯電話は、現在のところ W41H と W41CA の2機種となっているが、順次拡大予定という。 |
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