| Webビジネス | 2006年7月24日 09:00 |
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IBM、大手ドラッグストアチェーンから10年間の BTO 契約獲得 著者: Michael Hickins オリジナル版を読む ▼2006年7月24日 09:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 さる20日、証券会社 Goldman Sachs が IBM (NYSE:IBM) 株式の格付けを引き下げたが、同日 IBM は、好材料といえる発表を行なった。 IBM と大手ドラッグストアチェーンの CVS/pharmacy は20日、10年間の BTO (コンサルティング込みの業務受託) 契約を結び、IBM が CVS の基幹業務のうち人事業務の改革と管理を請け負うと発表した。 今回のような BTO 契約については、19日の決算発表に関するアナリスト向けの電話会見で、IBM 副社長兼 CFO の Mark Loughridge 氏が触れていた。 第2四半期における IBM の Global Services 部門売上は、前年同期比で1%減の119億ドルだった。Loughridge 氏によれば、同部門の伸び悩みは「短期業務の不振が主な要因だったが、一方で戦略的業務受託や BTO に関しては前年比で伸びた」という。 今回の契約に基づき、IBM はこれまでよりもリアルタイム性が高く、柔軟なやり方で CVS の業務改善を支援し、人事業務を強化する。この目標の達成に向け、IBM は業務改革のための強化ツールや技術や最適事例を活用する。 契約の一部として、IBM は給与管理、パフォーマンス管理、従業員管理、手当て管理、労働力分析、求人および人員配置についても支援していく。さらに、人事に関するコールセンター支援も契約に含まれている。 CVS から IBM への人事業務移管は2006年から2007年にかけて実施する。 |
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