![]() ![]() ![]() ![]() 性犯罪者から児童を守る法案が米下院を通過、両院での合意が成立この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20060727/11.html
著者:Roy Mark
海外internet.com発の記事
オンラインであろうと実社会であろうと児童に危害を加えた場合の罰則を強化する法案『Adam Walsh Child Protection and Safety Act of 2006』(H.R. 4472) が25日、発声投票により米下院を通過した。
同法案では、Web サイトのソースコードに言葉や画像を埋め込んで、児童が猥褻画像を見るように仕向けた場合、新たに刑罰を科せるようにしている。 この法案によると、Web 管理者が訴追の対象となるのは明らかに「騙そうという意思」を持っていた場合だ。 また、地域内の性犯罪者情報を親が検索できる、米国として初めてのインターネット データベースの構築についても定めている。 先週20日に修正法案が米上院を通過し、下院に回付された法案がそのまま25日に通過、両院での合意が成立した。 立法関係者は、Bush 大統領がこの法案に署名し法律となるのは、今回の法案の名称に名前が使われている Adam Walsh 君 (当時6歳) が誘拐され殺害された事件から25年目となる27日とみている。両親の John Walsh、Reve Walsh 夫妻は、児童虐待や行方不明になった子供の問題を扱う非営利団体 National Center for Missing and Exploited Children を創設した。 この法案のインターネット関連の部分は、児童に危害を加える人物を取り締まるために幅広く設定された条項の一部となっている。 法案提出者の1人である Thomas M. Reynolds 下院議員 (共和党、ニューヨーク州選出) は声明のなかで、「この法案は、児童に危害を加えた人物の刑期を長くし、地域に住んでいる性犯罪者に関する情報をこれまで以上に親に伝えることで、子供を性犯罪の被害から守るものだ」と述べている。 |