Time Warner が無料化するのは、AOL の統合ソフトウェア、通信機能、Eメールおよびインスタントメッセージ (IM) サービス、通話を無制限着信できる地域電話番号の付与サービス、ソーシャルネットワーキング関連アプリケーションなどだ。
保護者による年少者の Web 利用管理機能など、安全性/セキュリティ関連機能も無料化する。
ブロードバンド ISP からオンライン広告へ事業の主軸を移すことになった AOL だが、ダイヤルアップ接続サービスについても今後、提供は続けるものの積極的な宣伝活動は行なわないと、Time Warner は述べている。
Time Warner が同日発表した4-6月期決算によると、AOL の売上は前年同期比2% (5100万ドル) 減の20億4600万ドルとなった。会員からのサービス利用料売上が前年同期から11% (1億8800万ドル) 減となったことが響いた一方で、広告売上は40% (1億2900万ドル) 増加している。