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米復員軍人省のデータがまたも流出米復員軍人省 (VA) のデータがまたも流出した。今回は、復員軍人3万8000人分の ID が、不正利用の被害に遭う可能性が出ている。
IT サービス/ソリューション大手 Unisys (NYSE:UIS) は7日、ワシントン DC 郊外にある同社オフィスにおいて、約1万8000人分の復員軍人の個人情報を保存したデスクトップパソコンが紛失したことを明らかにした。 Unisys と VA は、同パソコンがさらに2万人分の個人情報を含んでいた可能性についても調査しているという。 Unisys は、VA の集金管理システムの業務を請け負っている。 流出したのは、フィラデルフィアとピッツバーグにある VA の医療機関で治療を受けた復員軍人の情報だ。それらの情報は、氏名、住所、社会保障番号、生年月日からなり、さらに保険会社や請求記録などのデータを含む可能性がある。 Unisys によれば、流出データには金融情報は入っていないという。 「当該データは、保険集金管理の目的にのみ使用されていたもので、保険会社に関する情報や請求記録、および一部の医療情報を伴う保険支払い請求データを含む可能性がある」と Unisys は声明の中で述べている。 データ流出の事実は3日午後、Unisys が VA に報告した。両者はいずれも、その後ただちに紛失したパソコンの調査に乗り出している。 今回のデータ流出は、5月に発生した退役軍人最大2650万人分の個人情報盗難に続くものだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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