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Microsoft、開発者向けの SaaS 手引きサイトを開設Microsoft (NASDAQ:MSFT) が開発者向けリソース『MSDN Solution Architecture Center』に、サービスとしてのソフトウェア (SaaS) 開発問題に関心のあるエンジニアを対象とした、SaaS アーキテクチャの手引きサイトを追加した。
現在のところ同サイト内のコンテンツはわずかだが、Microsoft によると、今後は最適事例やケーススタディに関する記事をはじめ、ポッドキャストや、さらにはサンプルコードおよびプログラミングの実例など、内容を拡充するという。 同社は、『Windows Live』によって自ら SaaS に取り組んでおり、先ごろ Bill Gates 氏の後継者として、最高ソフトウェアアーキテクトに就任した Ray Ozzie 氏も、公式の場で SaaS に対する同氏の信条を示している。 Microsoft のアーキテクチャ戦略チームで、ソリューション アーキテクチャ グループを率いる Gianpaolo Carraro 氏は、SaaS 手引きサイトのコンテンツについて、当面 Microsoft 自身の経験に基づくものになるとし、次のように語った。 「業界内で SaaS に多くの関心が集まっていることは、周知の事実だ。そして、SaaS を理解する上で重要な側面の1つは、サービス配備モデルに合ったアプリケーション構造を手に入れることだ。したがって、どのように SaaS を構築すべきかについて、手引きや最適事例を提供することが重要だった」 SaaS の考え方を得ることに顧客が関心を持っていたため、Microsoft は同モデルに関する手引きの取り組みに着手することが重要との感触を得たと、Carraro 氏は述べた。 Microsoft は、学習用のサンプルアプリケーションや、企業においてどうすれば SaaS の恩恵を得られるかといったケーススタディ、そして顧客から寄せられた記事などを追加していく予定だ。Carraro 氏によると、Microsoft 中心の内容ではなく、より広いコミュニティからの視点も提供していく計画という。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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