Comverse Technology、起訴された元幹部3人の雇用契約解除リッチメディア技術の Comverse Technology (NASDAQ:CMVT) は17日、証券/郵便/電信詐欺の共謀容疑で訴追を受けている元経営幹部3人について、雇用関係を完全に断ち切ったと発表した。
発表によると、同社は以前の雇用もしくはそれに類する契約および取り決めをすべて解除する旨、元会長兼 CEO だった Kobi Alexander 被告、元副社長兼 CFO だった David Kreinberg 被告、元取締役で法律顧問だった William Sorin 被告の3人に対して、通知書を送付したという。 これら3人は、日付をさかのぼったストックオプション付与により、多額の利益を不正に得たことと、虚偽および誤解を招く表現を含む株主向け財務報告を発行した容疑で、9日に米司法省 (DoJ) により起訴された。3人は5月の時点で、経営の座から退いていたが、これまで同社のコンサルタントとして活動していた。 同社取締役会は3人に対し、確定済みやそうでない分も含め、未行使のオプションをすべて取り消し、以前に付与した株式報酬についても制限した。 同社取締役会は、3人に退職金も支払わないことを決め、さらに法的措置も検討すると述べた。 3人はニューヨーク市ブルックリンの連邦裁判所に起訴されたが、Alexander 被告は裁判所に出頭せず、当局は逃亡と見なしている。 DoJ が刑事事件として3人を起訴したのに加え、米証券取引委員会 (SEC) も9日、民事の詐欺事件として3人を起訴した。1991年から2005年にかけて、虚偽記載を含む通期/四半期決算報告書および委任状説明書を提出した疑いだ。 関連記事 最新トップニュース
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