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画像検索からライセンス管理や売買も可能、写真管理サービス「PhotoCorpus」β版
著者: japan.internet.com 編集部 プリンター用 記事を転送
▼2006年8月21日 12:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
ビバコンピュータ株式会社は21日、画像検索、共有、売買、ライセンス管理ができるフォトマネジメントサービス「PhotoCorpus」を開始した。
PhotoCorpus は、プロやセミプロの写真家に Web サイト上でデジタル写真の検索、共有、売買、ライセンス管理の機能を提供する。画像登録者は自由に設定した価格で直接インターネットユーザーにデジタル画像を販売できる。優れた画像検索とライセンス管理システムも特徴だ。
画像検索には、ビバコンピュータが大阪府立大学大学院理学系研究科 情報数理科学専攻の馬野元秀教授との共同研究により開発した感覚言語を含む自然文による画像検索エンジン「FeelPhrase」を搭載する。「春の赤い花」「夏の黄色い花」などといったキーワードで画像を検索できる。
また、デジタル写真の売買とライセンス管理のシステムでは、写真家や画像所有者自身が著作権法を考慮した利用許諾条件と価格を含んだライセンスを設定し、利用者が購入時に契約を結べる仕組みを提供する。登録された画像に電子透かしを自動的に挿入することで、課金と不正利用の保護という課題をクリアするという。
そのほか、デジタル画像に対してレビューを書いたり、画像を Google Map に登録する機能も備える。
登録する画像容量は無制限だが、画像登録ができる会員は現在のところ招待制だ。今後は写真ギャラリー、評論家、美術大学等の専門家の協力を得て増加させていく予定だという。画像を購入できる一般会員は無料で登録を受け付けている。
PhotoCorpus は販売された画像の仲介料や広告料を収益とする。またビバコンピュータは今後、美術館・博物館、研究機関、観光協会、出版社などが保有する大量のデジタル画像を管理する有料サービスも提供していく予定。
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