Webビジネス2006年8月30日 11:50
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Verizon、共同ブランドによる『Windows Live』サービス提供へ

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著者:Ed Sutherland
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Verizon Communications (NYSE:VZ) と Microsoft (NASDAQ:MSFT) は29日、両社の提携を強化し、Verizon のデジタル加入者線 (DSL) および光ファイバサービス『FiOS』利用者に『Windows Live』の各種オンラインサービスを提供すると発表した。

今回の提携は、2002年に両社が交わした DSL に関する共同ブランド契約を拡大したものだ。Verizon によれば、新サービスでは、共同ブランドの『Live.com』ホームページや『Windows Live Search』検索サービスのほか、共同ブランド版の IM サービス『Windows Live Messenger』を、Verizon のブロードバンド利用者に提供するという。

また、『Windows Live Mail』による Eメールや、検索などの機能を提供するツールバー『Windows Live Toolbar』のほか、『Windows Live OneCare』によるセキュリティスキャンも利用可能になるという。

新サービスは、現在 Verizon が提供している『MSN Premium』サービスの後継となる。

今回の提携拡大は、Microsoft にとっては大きな勝ち星といえる。Verizon の Windows Live プラットフォーム採用は、Microsoft の OneCare が McAfee のセキュリティソフトウェアに取って代わることを意味するからだ。

Microsoft の広報によれば、Verizon のブロードバンド製品にバンドルする共同ブランドサービスは、2007年初めに提供開始予定という。

Verizon のブロードバンドソリューション マーケティング担当副社長 John Wimsatt 氏は、今回の提携拡大について、Verizon が「ケーブルよりも豊富で優れたサービスを提供し、質の高いオンライン体験を生み出している」ことを示すものだと述べた。

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