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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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SEO の基本を忘れてはいけない「一番よい SEO 対策はなんでしょうか?」
数年前から現在に至るまで聞かれ続けた質問である。そのときは必ず、「ユーザーが支持するよいサイトをつくることです」と答える。 さらに、「よいサイトって何ですか?」と聞かれたら、「伝えたい情報をしっかり伝え、伝えたい情報にユーザーが容易にたどり着けるようにし、新しい情報をどんどん更新するサイト」と答える。 魔法のような答えや、効果的なテクニックを期待していた方は、「そうですか…」と不満げである。SEO はテクニック、という考えが独り歩きしている証拠だ。 しかしよく考えてみれば、当たり前のことなのがわかる。 検索エンジン各社は、最もユーザーに支持されるアルゴリズム(検索結果の表示順位決定計算方式)の開発競争に切磋琢磨している。 ユーザーに支持される計算方式とは結局、検索窓に入力した検索語とより適したページを表示させる計算式である。より適したページとは、よいサイトにあるキーワードに適した詳しい情報となる。 ユーザーが求めるページと検索エンジンが求めるページは一緒なのだ。この原則を見失うと SEO がおかしくなる。 しかし、実際によい SEO =よいサイト構築、つまり、「伝えたい情報をしっかり伝え、伝えたい情報にユーザーが容易にたどり着けるようにし、新しい情報をどんどん更新するサイト」は簡単に作れない。 たとえば、制作サイドであるクライアントが、サイトを通じて何を伝えたいのかがわかっていなかったり、誰がどのように更新するかきめていなかったり、誰をターゲット(ユーザー属性)にするかきめていなかったら、当然できるわけがないからだ。 よい SEO 対策会社の第一条件。それは“よい SEO”をしっかり認識してクライアントと一緒に考えられる会社であること。伝えたい情報が何かを決める。そしてどこに(カテゴリ、階層)その情報をおくか考える。 その上で、その情報へのサイト内リンク、その情報からのサイト内リンクを、ユーザーの視点から考える。その後のコンテンツ追加の計画、その際のサイト構造のあり方も考えて構築する。 サイト構築時に SEO 的に迷った場合、ユーザーの立場から見た場合どちらが正しいか? を判断基準にすれば、大きな間違いは起こらない。 上記が SEO の基本である。当たり前のことを当たり前にすれば、SEO の7割は完成である。 この上で、ターゲットキーワードを選定し、そのキーワードをどこのページ(必ずしもトップではない)に対策するか決める。最近は動的なページ(プログラムによって書き出されたページ)が多いため、「居酒屋 地名」といったように、キーワード群として一括対策する場合もある。どのキーワードで対策するかも大切なことである。 この時点で、数十から数百のキーワードになるはずである。SEO は、1〜3つ程度のワードだけで対策するものではないことがお分かりになると思う。 その上で、キーワードをしっかり見据えた調整を行えば、必要なワードが全部上位表示されるサイトに変わってくる。 ロングテール(Long Tail)という言葉が広まっている。 ロングテールとは、検索されたキーワードが検索総数に占める割合を調べると、よく検索されるキーワードが占める割合は総数のうち20%にすぎず、検索総数の実に80%は、あまり検索されないキーワード群になるという現象を指す。SEO 対策ワードも同じことがいえる。 さらに後者の方がニッチなワードであるため、コンバージョン率(問い合わせなどのユーザーがアクションをおこす確率)が高いワード群なので、より対策が必要である。 SEO は、魔法ではない。基本を忘れてはいけない。(ファンサイド AG 代表取締役 植山章博) 記事提供:ファンサイド AG
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