7月の世界半導体売上、前年同月比11.5%増の201億ドル米国半導体工業会 (SIA) は1日、7月の世界半導体市場調査レポートを発表した。7月の半導体売上は、前年同月比11.5%増の201億ドルとなった。
前月の売上198億ドルと比べると、1.8%増になる。 SIA 会長の George Scalise 氏は発表の中で、前年同期に比べた大幅な伸びは、消費者の購買パターンが要因と説明した。 「7月の売上は、平均販売単価が下がって需要数が増えるという、当業界における過去のパターンを反映する結果となった。この傾向が、多くの一般消費者向け製品の魅力的な価格設定を可能にしている」と Scalise 氏は述べた。 たとえば、パソコンの平均販売価格が前年比で7%下がる一方、コンピュータ製品が半導体需要の40%以上を占めた。 Scalise 氏によると、今年の世界半導体売上は、過去最高の年間2400億ドル突破に向けて、順調に推移しているという。 Scalise 氏は声明で、次のように述べた。「消費市場別と地域市場別ともに、広範囲で強い成長が続いている。とりわけアジア太平洋地域と米国では、売上の前年同期比増加率が、それぞれ13%強および18%弱となった」 世界半導体市場では、現在一般消費者向け製品の貢献が目立つが、今後数か月以内には Intel (NASDAQ:INTC) および AMD (NYSE:AMD) のデュアルコア プロセッサが影響を及ぼすはずだ。 関連記事 最新トップニュース
|
【ケータイ USA】新しい iPod は来週火曜に発表されるだろう(9月6日 13:00)
働くクルマを運転できるテーマパーク「DIGGER LAND」(9月8日 09:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
日本でのウィジェット、ガジェットビジネスの将来性(9月8日 10:00)
『Office Live Workspace』のユーザー数が100万人を突破(9月8日 09:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|