HP、最新『Itanium』搭載の『Integrity』ラインを発表Hewlett-Packard (HP) は7日、Intel (NASDAQ:INTC) の最新デュアルコア『Itanium 2』プロセッサ (開発コード名『Montecito』) を搭載した新しい『HP Integrity』サーバーラインを発表した。
HP (NYSE:HPQ) によれば、新しい Integrity は旧世代の2倍以上の性能を誇り、「エントリレベルのサーバー価格でメインフレーム並みの高可用性」を実現しているという。 また、最新の Integrity ラインは『HP zx2』チップセットを採用している。これにより、旧製品と比べてエネルギー効率が最大2倍に向上し、電力および冷却コストを最大50%削減できるという。 「企業のコストを下げることを目指したものだ」と、HP の基幹業務システム担当国際製品ラインマネージャ、Tim Danielsen 氏は取材に対して述べている。 Danielsen 氏は一例として、現行のシングルコア版 Integrity サーバー『rx4640』との比較を行なった。現行版では、1ワットで処理できるのは約130トランザクションだが、最新版の rx4640 では、1ワットあたり約270トランザクションを処理できる。 価格は現行ラインとほぼ同様で、ローエンドモデルの『rx2620』が4884ドルからとなる。その他のモデルには、『rx3600』(1万531ドル)、rx4640 (1万5614ドル)、『rx6600』(1万4771ドル)、『rx7640』(3万3058ドル)、『rx8640』(7万4725ドル)、および『HP Integrity Superdome』(20万9389ドル) がある。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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