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IBM、リアルタイム コラボレーションの『Lotus Sametime 7.5』をリリースIBM (NYSE:IBM) は、企業向けの非同期ツールで失ったものを、リアルタイム コラボレーションの分野で取り戻そうとしている。
同社は13日、リアルタイム コラボレーション プラットフォーム『Lotus Sametime 7.5』をリリースした。 Sametime 7.5 は、安全な企業向けチャット、Web 会議、文書共有などの機能を搭載している。 また、ビジネス インテリジェンス アプリケーションで作成した図を、インスタントメッセージのウィンドウに取り込むこともできる。取り込んだ図はそれぞれのビジネス アプリケーションとつながったままで、もとのデータが変更された場合にはリアルタイムで更新される。 VoIP とビデオ会議機能もサポートしており、各種のモバイル機器で使うこともできる。 IBM の Lotus ソフトウェア担当ゼネラルマネージャ Mike Rhodin 氏によれば、Sametime 7.5 は単なる Sametime 7.0 のアップグレードではなく、むしろ新しいプラットフォームと呼べるものだという。 Rhodin 氏によれば、IBM パートナーの提供する数十種類のプラグインがすでに利用可能で、年内にはさらに100種類以上がリリースされるという。 これだけ多くの機能を迅速に追加できたのは、Sametime 7.5 が専有コードではなく、オープンソースの『Eclipse』を土台として構築されているためだと Rhodin 氏は言う。 そのため、IBM は独力での開発でなく、多数のパートナーの協力を得ることができるというわけだ。 関連記事 最新トップニュース
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