ニンテンドー DS 用ソフトの海賊版販売、全国初の摘発警視庁生活経済課と練馬署は14日、ニンテンドー DS 用のゲームソフトを権利者に無断で複製し、販売する目的で所持していた練馬区の会社員男性(45歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。ニンテンドー DS の海賊版販売が摘発されるのは今回が全国初だという。
同日に行われた家宅捜索で男性は、任天堂が著作権を有するスーパーマリオ64DS などのゲームデータが入った DVD-R2枚を、販売する目的で所持していたとのこと。 男性は自らが運営するホームページを通じてゲームソフトを販売していた。25〜37タイトルのゲームソフトの入った CD-ROM を3,800円で販売し、「製品版ソフト約1本分の出費でこんなにもたくさんのソフトがプレイできます」と紹介していたという。 また「フルセット」の名目で、ニンテンドー DS に対応するゲームソフト211タイトルが入った DVD-R を1万6,800円で販売していたことも明らかになっている。正規品ソフトの価格は、1タイトルにつき2,800円〜4,800円程度だ。 今回の摘発は、一般からの情報提供が端緒となった。情報を受けた任天堂が男性のホームページ上で侵害を確認し、ACCS に相談した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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