仮想インフラストラクチャソフトウェアのヴイエムウェアは2006年9月20日、
保険・金融の AXA グループ企業に IT サービスを提供しているアクサテクノロジーサービスジャパン(アクサテック)が、
VMware ESX Server を導入してサーバーを移設、
データセンターにサーバーを集約した、
と発表した。
アクサテックでは、
本社移転とデータセンターの統合という大規模 IT インフラの移行を短期間で完了するという課題に際し、
VMware ESX Server を選択した。
VMware ESX Server では、
Windows NT Server 4.0 がインストールされたシステムを稼動させると同時に、
インストールイメージをそのまま保持できるが、
アクサテックは数度のテストを経て、
物理サーバーを仮想化されたディスクイメージファイルの形でメルボルンに送り、
4か月間で Windows サーバー80台全てを移設した。