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Office 製品に新たな選択肢、キングソフトが低価格「Kingsoft Office 2007」を発表
著者: japan.internet.com 編集部 プリンター用 記事を転送
▼2006年9月21日 15:20 付の記事
□国内internet.com発の記事
キングソフト株式会社は21日、マイクロソフトが提供する Office 製品に操作性やファイル互換性を近づけた、「Kingsoft Office 2007」を発表した。11月1日より同ソフトの無料β版(使用期限2007年3月末)を公式ホームページ上で公開、製品版の提供は2007年1月を予定している。
Kingsoft Office 2007の特徴はマイクソフトが提供する Office 製品に操作性やファイル互換性を可能な限り近づけた点だという。その反面、4,980円という価格はマイクロソフト Office のおよそ10分の1に抑えられている。
Kingsoft Office 2007に含まれるアプリケーションは、ワープロ「Kingsoft Writer」ワープロ、表計算「Kingsoft Spreadsheets」、プレゼンテーション「Kingsoft Presentation」の3種類。キングソフトは、MS Office のワード、エクセル、パワーポイントで作成された資料が文字や画像のズレなく表示され、修正や保存もできるとしている。
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Microsoft Word(左)と Kingsoft Writer の比較
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また、操作性も MS Office に近づけられている。ツールバーに用意された機能や並び順もほぼ同じ。ワード(.doc)、エクセル(.xls)、パワーポイント(.ppt)と同じ形式で保存できる。複数のファイルを開いたまま作業できるタブ表示機能や PDF 出力、自動アップデート、追加パッチの自動配信などの機能も備える。
アプリケーションの容量は比較的小さく、ダウンロードサイズ31M、インストール時87M。セキュリティ製品を提供しているキングソフト独自の暗号化技術により、パスワード機能付きでファイルを管理でき、ワード・エクセル・パワーポイントのパスワード付ファイルもデコード可能だ。
対応 OS は Windows 2000 /XP/Vista。製品版ラインアップは3種類。「Writer」「Spreadsheets」「Presentation」をすべて含む「Kingsoft Office2007 Standard」が4,980円。「Writer」と「Spreadsheets」の個人ユース版「Kingsoft Office2007 Personal」が3,480円。さらに各アプリケーションの単品がそれぞれ1,980円で販売される(すべて予定価格)。
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