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世界でも初の試み、アマゾンジャパンがショッピングカードをコンビニで販売アマゾンジャパンは2日、「Amazon.co.jp」PC・モバイルサイトの全取り扱い商品で利用可能な新たな決済方法として「Amazon ショッピングカード」を発表した。ローソン全8,400店舗のほか、ミニストップ、ampm の一部店舗で10月3日より販売される。カードは3,000円、5,000円の2種類。
カードの3,000円、5,000円という金額は、Amazon.co.jp、コンビニ双方の購入単価を基に設定されているという。今後はさらに高価格のカードもラインナップに加えていく考えだ。販売窓口も、他のコンビニやコンビニ以外への店舗へと広げていく予定。 Amazon ショッピングカードのような物理的なカードの提供は、世界中の Amazon でも初めての試みとなる。代表取締役社長 Jasper Cheung 氏はその理由について、日本の流通が整っていることと現金払いへのニーズの高さを挙げた。 現在、Amazon.co.jp で利用されている決済方法は、クレジットカードが5割以上、その次が代金引換で約3分の1だという。Jasper Cheung 氏は「Amazon ショッピングカードがどのくらいの比率を占めるようになるかはわからない」としたが、Web 上のギフトカード「Amazon ギフト券」と比べて、「現金で買えるのは大きなメリット」と述べた。 アマゾンジャパンは、同カードのメリットは「支払い方法」「物理的カード」の2点にあるとしている。コンビニで現金購入できる支払い方法が追加されたことにより、クレジットカードを使いたくない、家族に決まった額だけ買い物をさせたい、Amazon.co.jp を初めて利用するといった場合にも対応できるようになった。また、物理的なカードを発行することで、図書券のようなギフト利用も見込んでいる。
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