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Juniper、『NetScreen』シリーズの後継製品を発表Juniper Networks (NASDAQ:JNPR) は今後、セキュリティ アプライアンス『NetScreen』シリーズについて、新製品の投入を行なわない模様だ。
Juniper は2日、今年2月から販売している別ブランドのセキュリティ アプライアンス製品、『Secure Services Gateway』(SSG) シリーズの新モデル追加を発表した。今回新たに、NetScreen の後継機種となる『SSG 5』『SSG 20』『SSG 140』が加わった。 SSG シリーズは、NetScreen の名前こそ付かないものの、OS として NetScreen 由来の『ScreenOS』を搭載する。搭載バージョンは最新版の ScreenOS 5.4 となっている。 Juniper は2004年、約40億ドルという巨額でセキュリティ ソリューション会社 NetScreen Technologies を買収した。しかし、NetScreen という名前も、いよいよ最終段階を迎えたようだ。 Juniper の製品管理担当上級ディレクタ Chris Spain 氏は取材に応え、次のように語った。「われわれは『5GT』から『NS200』まで NetScreen の全シリーズを刷新した。NetScreen の製造を中止する計画はなく、当分の間は出荷を続けるという点を強調しておきたい。ただ、新規に (セキュリティ) プラットフォームを探しているならば、購入すべきは SSG ということだ」 新製品 SSG 5 は、ちょうど NetScreen 5GT の後継機種にあたる。また SSG 140 は、『NetScreen 25』を刷新したモデルだ。 Spain 氏によると SSG 20 は、SSG シリーズで1000ドルを切る価格帯 (最小構成で900ドル) の製品という意味で、Juniper に新天地をもたらす製品という。SSG シリーズはいずれも、モジュール式の WAN 接続性オプションに対応している。 今回発表したモデルは、前身となる NetScreen シリーズに比べ、処理能力が向上した。具体例を示すと、NetScreen 5GT のファイヤーウォール スループットは75Mbps で、VPN スループットが25Mbps なのに対し、SSG 5 では、ファイヤーウォールのスループットが160Mbps で、VPN スループットも40Mbps に向上した。 SSG 5 と SSG 20 はすでに出荷が始まっている。SSG 140 は第4四半期に出荷開始の予定だ。 関連記事 関連テーマ
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