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Microsoft と EMC、企業コンテンツ管理で協力体制Microsoft (NASDAQ:MSFT) と EMC (NYSE:EMC) は3日、大量の非構造化データを法規制に準じて管理できる、新たな企業コンテンツ管理 (ECM) ソリューションを発表した。
EMC のソリューション、『EMC Documentum Content Services for Microsoft SharePoint Server 2007』と『EMC Documentum Archive Services for Microsoft SharePoint Server 2007』は、Microsoft の企業向けコンテンツ管理サーバー『Microsoft Office SharePoint Server 2007』と、EMC のコンテンツ管理プラットフォーム『EMC Documentum』を結びつけるものだ。 EMC のコンテンツ管理ソフトウェア製品管理担当副社長 John McCormick 氏によると、これらソリューションを用いて、Eメールや画像、およびビジネスプロセスなどの非構造化データを、顧客従業員が管理できるという。 McCormick 氏はこれらソリューションについて、SharePoint からのアクセスや検索が可能な状態を維持しつつ、SharePoint リポジトリのコンテンツを EMC Documentum リポジトリに格納するソフトウェアサービスだと説明した。 同氏は、「製品レベルでの緊密な統合を目指している」と述べるとともに、非構造化データの急増が圧力となり、顧客がソフトウェアとサービス間の相互運用性をベンダーに求めるようになったと指摘した。 Microsoft の国際 ISV グループゼネラルマネージャ Rob Bernard も、同様の見解を示すとともに、SharePoint と EMC Documentum 間の「シームレスで目につかない」統合という目標で、両社は一致していると付け加えた。 今回、SharePoint と EMC Documentum 間の統合が実現したことにより、今後 Microsoft と EMC のプラットフォーム間で、統合がさらに進む可能性が出てきた。 関連記事
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