法人向け IT サービス会社の CSC、『IPv6』にビジネスチャンス法人向け IT サービス会社 Computer Sciences Corporation (CSC) は9日、迫り来る次世代インターネット プロトコル『IPv6』時代に対応すべく、通信大手 Global Crossing (NASDAQ:GLBC) と提携し、自社のネットワークを IPv6 に移行したと発表した。
CSC (NYSE:CSC) は今後、政府機関および民間企業の双方に IPv6 サービスを提供していく。 提携に関する金銭的詳細は明らかになっていない。Global Crossing の提携開発担当副社長 Alan Rosenberg 氏は、今回の提携は重要で、特に米国政府が設定した政府機関の IPv6 移行期限を考慮すると、非常に大きなチャンスだと述べた。 米国政府は、全政府機関の IPv6 移行期限を2008年に設定している。 CSC の企業ネットワーク管理サービス ディレクタ Michael C. Palermo 氏は取材に対し、次のように語った。「当社顧客の多くは、米国政府の移行命令によって IPv6 に対応しなければならない。IPv6 対応試験と評価実施能力を築くため、Global Crossing と提携した」 「(米国政府機関の) IPv6 移行が迫るなか、当社試験施設『Enterprise Network Managed Services Center of Excellence』は積極的に動き、アプリケーションおよびネットワーク アプライアンスのテストと評価を実現するため、Global Crossing とテストネットワークを構築した」と同氏は述べる。 Global Crossing は、IPv6 および既存プロトコルの『IPv4』双方に対応したサービスとともに、WAN 接続性を提供している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|