|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
『Windows Vista』、ヨーロッパと韓国でも予定通り出荷の見通しMicrosoft (NASDAQ:MSFT) は、次期 OS『Windows Vista』について、ヨーロッパと韓国の規制当局を十分に満足させ得る水準まで変更できたと見なしている。
同社は13日、欧州委員会 (EC) および韓国公正取引委員会 (KFTC) と「建設的な対話」を行なった結果、ヨーロッパと韓国においても Vista を予定通り出荷すると発表した。 EC の要件を満たす変更は、各国版の Vista にも組み込む。また同社は、韓国版限定の変更も行なった。 同社は、Vista の正式出荷について、企業向けのボリュームライセンス顧客には11月から、一般向けは来年1月から開始すると述べている。 同社は先月、EC が規制遵守性について、もっと明確な指針を事前に示さなければ、ヨーロッパ地域における Vista の出荷は望めないと述べていた。そのため今回の発表は、突然の展開と言える。 EC は、製品の出荷前に承認を与えることはできないという公的立場を堅持している。 Microsoft と EC は、数か月にわたって広報合戦を繰り広げてきたが、双方とも冷静な判断が勝った。 Microsoft の広報担当 Guy Esnouf 氏によると、非公式のチャンネルを通じた EC との交渉により、同社は Vista の変更が EC 側の要求を満たすと確信を得るに至ったようだという。 同氏は取材に対し、「当社はこの2週間、EC と建設的な対話を重ねてきた」と語った。 次に韓国版だが、Microsoft の法務顧問 Brad Smith 氏は、KFTC の法規制を遵守するため、韓国版の Vista にも変更を加えたと認めた。 同社は、韓国で2種類の Vista を出荷する。『K』バージョンは、自社製のメディア プレーヤーとインスタント メッセージ (IM) 機能を同梱する一方で、競合するメディア プレーヤーおよび IM ベンダーのリンクを備える。 一方『KN』バージョンは、メディア プレーヤーと IM 機能を一切搭載しないバージョンだ。K および KN バージョンを用意するという形は、すでに『Windows XP』の韓国版で実施している方法と同じだ。 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
通話/メール サービス「LINE」、非公認“出会い系”サービスに注意
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||