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「オンラインコンテンツ推進機構」設立、まずは RMT の法制化などに取り組むオンラインコンテンツの権利保護などに取り組む団体「有限責任中間法人 オンラインコンテンツ推進機構」(Initiative for Online Contents Advancement:略称 IOCA)が設立された。
IOCA は、オンラインコンテンツの現状把握、調査、分析、研究、問題提起、解決策の策定までを一貫して行う「コンテンツ部」、問題解決を図る情報システムなどを開発する「ソリューション部」、問題解決に向けた普及啓蒙を目的とするシンポジウムやソリューション部が開発したシステムの外販を担当する「事業部」、情報を発信する「広報部」の各部門で構成される。 特に主要な活動を担うコンテンツ部は、オンラインコンテンツのジャンルごとに専門部を設置する。当面は、静止画や動画を扱う「映像専門部」、インターネットオークションを含む電子商取引を扱う「E コマース専門部」、インターネットゲームに関する諸問題を扱う「オンラインゲーム専門部」、携帯電話などで扱われるコンテンツに特化した「モバイルコンテンツ専門部」の4つの専門部が設置される。 IOCA の具体的な活動の第一弾はオンラインゲームだ。ゲーム内で使われている通貨やアイテムなどが現実売買される「リアルマネートレード」(RMT)は、専門の仲介会社ができるなど新たなビジネスとなっている反面、不正な利益が海外に持ち出されているとも言われている。 IOCA では、こうした実態を把握した上で問題解決策を模索。オンラインゲーム内で不正な手段を使えなくするシステムの開発や、法制化も含めた秩序確保に取り組み、2007年夏までに一定の成果を得ることを目標とするという。 最新トップニュース
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