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Google、企業が自社ユーザーに提供できる「Google Apps」日本語版をリリースGoogle は1日「Google アプリ 独自ドメイン向け」の日本語版を提供開始した。英語版は8月より提供されている。
Google アプリ 独自ドメイン向けを利用することで、企業や団体などは、ロゴや色をカスタマイズしたメールやカレンダー、チャットなどをユーザーに提供できるようになる。これらのサービスは Google がホストする。 提供されるサービスは「Gmail」、「Google トーク」、「Google カレンダー」、Web ページ作成ツールの「Google Page Creator」。各組織のドメイン管理者は、Web ベースのコントロールパネルによって、これらの4つのサービスの中からユーザーに提供したいサービスを選択したり、アカウントリストなどを管理することができる。 現在β版として無料で利用可能な「スタンダード版」は、ユーザーごとに最大2GB までのメールの保存容量、カスタマイズツール、メールによるサポートとオンラインのヘルプセンターが利用できる。β期間中に Google から承認された組織は、β期間終了後も、承認済みのβ版ユーザーに対して無料でサービスを提供できる。 Google アプリ 独自ドメイン向けは、小規模から中規模の企業および団体を対象に設計されている。今後は、家族の Web サイト、コミュニティグループや個人企業などの比較的小さな組織から、大学や大企業、ISP などの組織までに対応できる「プレミアム版」の提供も予定しているという。
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