業務を妨げずに SOA 導入の検討ができるサーバー製品ソフトウェア会社 NetManage (NASDAQ:NETM) は13日、企業が IT 環境にサービス指向アーキテクチャ (SOA) を導入する際に、リソースの計測や割り当てを支援するアプリケーション『NetManage SOA Planner』を発表した。
NetManage SOA Planner は、ネットワーク上に設置するサーバー製品だ。ホストシステムとのやり取りを妨げることなくリアルタイムで把握し、通常の利用パターンを分析する。 業務に影響を及ぼさずにプロセスを追跡できるため、エンドユーザーはトレーニングを受ける必要がないどころか、新しいソフトウェアが稼動していることを知る必要もない。 一方、システム設計者は、トランザクションのトラフィックパターンに関するデータを入手することで、自社にはどのサービスが必要か、SOA 導入の企画/実行段階でより多くの情報をもとに判断できる。 NetManage の社長兼 CEO (最高経営責任者) Zvi Alon 氏によれば、SOA の導入を考えている企業のほとんどは、どこから手をつけていいかさえ分からないでいるという。 「当社は、そうした企業が初めの一歩を踏み出す手助けをする」と、Alon 氏は記者やアナリストとの会食の席で述べた。 NetManage の製品管理担当ディレクタ Archie Roboostoff 氏によれば、NetManage SOA Planner は、SOA 統合に関して同社が打ち出している段階的アプローチに沿った製品だという。 このアプローチは、NetManage の支援によって、企業が SOA の導入を企画/実行し、インフラに配備する SOA 対応要素の数を段階的に増やしていくことを目指したものだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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