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Web サイトに残したコメントを一括管理する「coComment」日本語版株式会社ネットエイジは21日、Blog のコメントを一括管理するサービス「coComment 日本語版」を開始した。
coComment は、さまざまなサイトに投稿したコメントと、そのコメントに対する他者の反応を一箇所に集めて管理できるサービス。追跡中の会話に新しいコメントが投稿されると coComment から更新の通知が届くため、ユーザーはコメントを残したそれぞれのサイトを、返信の有無を確認するために訪問する必要がなくなる。 主な機能は、コメント投稿の保存、自分が投稿したコメントに対する返信や指定したコメントに関連するコメントの追跡など。また自分のコメントなどを Blog に掲載するための Blog パーツも提供。他のサイトで自分がどんなコメントを書いているか、Blog の読者に知らせることができる。 Firefoxを利用している場合は拡張機能により、Web ブラウザに coComment を統合することができる。Firefox 以外のブラウザを利用している人には、coComment のブックマークレットが提供される。ブックマークレットボタンからコメントを投稿すると自動的にコメントがトラッキングされる。 対応プラットフォームは、「MovableType」や「WordPress」などの Blog ツール、「Flickr」や「Digg」などのインターネットサービス、日本向けに追加された対応サービスとして「Yahoo!ブログ」、「Livedoorブログ」、「gooブログ」、「はてなダイアリー」などがある。 coComment は、スイスの通信事業会社である Swisscom の社内ベンチャーとして2006年2月に開始した。日本語版の開発およびサービス運営は、ネットエイジと Swisscom による業務提携の合意に基づき、ネットエイジが行う。さらに今後 Swisscom から coComment 事業を分社化するにあたっては、ネットエイジの100%子会社であるネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社と Swisscom による合弁会社を設立することで基本合意している。 なお coComment 日本語版は、ネットエイジの提供する共通ログインサービス「Saaf ID」に対応しており、Saaf ID の利用者は追加登録の必要なく利用することができる。ネットエイジは、coComment 日本語版を含む Saaf ID 対応サービスを今後も拡充する方針。2007年3月末に Saaf ID の利用者数として10万人を獲得することを目標としている。 関連記事 最新トップニュース
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